女性アナ派遣見送り サッカー南アW杯(産経新聞)

 6月11日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、テレビ、ラジオ各局は軒並み女性アナウンサーの現地への派遣を見送るなど中継スタッフの規模を4年前の前回ドイツ大会よりも縮小させる。現地の治安情勢が不安定なことが大きな要因だ。

 日本テレビは事前に現地視察を行った結果、50人のスタッフを派遣することに決めた。前回大会より20人少なく、女性は一人もいない。同局は「世界が注目する祭典だが、治安が悪く現地までのコスト負担の大きさやリスクを考えるとやむをえない」と話す。

 前回、女性アナウンサーや女性タレントが現地からリポートしたNHKとTBSは、両局とも今回は派遣を見合わせる。スタッフの数もNHKは73人、TBSは約30人とそれぞれ20人ずつ減らす。NHKは「治安や時差、放送する試合数などから総合的に判断した」と説明する。

 またテレビ朝日も前回の80人から約50人に縮小。テレビ東京は5分の1の10人程度と見込まれる。フジテレビは調整中という。

 危機管理コンサルタントの田中辰巳さんは「派遣人数を減らすだけでは、身の安全のリスクは減らない。現地スタッフを日本からの派遣人員以上に多く雇い、テロ情報の入手に努めるなど、安全確保に万全を期してほしい」と話している。

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by qpfajdlnnb | 2010-05-29 05:17
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