<   2010年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

■平山郁夫氏が原画制作

 京都・祇園祭で巡行する32基の山鉾の一つ、「孟宗山」の装飾が、昨年死去した日本画家、平山郁夫氏が描いた原画によって約200年ぶりに新調され、京都市中京区の画廊で12日、報道陣に公開された。

 新調されたのは、山鉾の側面を飾る胴懸(どうかけ)「砂漠らくだ行」(縦1.2メートル、横1.6メートル)2枚。左胴懸は太陽の下を、右胴懸は月明かりが照らす中を、それぞれらくだに乗った隊商が砂漠を旅する光景を描いている。

 原画を基に、川島織物セルコン(京都市左京区)が制作。絹製の綴織(つづれおり)で、らくだにあたる太陽や月の光が金糸やプラチナ糸で繊細に表現されている。

 平山氏は月の胴懸を制作中に死去。親交の深かった孟宗山保存会の佐藤征司(まさじ)代表は「完成品を見てもらえず残念だが、先生の世界平和と人類の繁栄を願いを、この懸装品と祭りを通じて世間に広めていきたい」と話した。

【関連記事】
【京都MONO語り】風呂敷 宮井「唐草屋」 美しく楽しく包む
【京のいろ】山鉾巡行 祇園祭 「コンチキチン」祭りはクライマックスへ
【もう一つの京都】映画「祇園祭」制作秘話
「エーンヤーラヤー」豪快に辻回し 祇園祭の山鉾巡行 京都
響く祗園囃子、漂う情緒 祇園祭宵山
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

民家火災、独居82歳?死亡 神戸・長田(産経新聞)
<囲碁>本因坊戦第3戦 山下天元、持ち前のパワーを発揮(毎日新聞)
民主党 政調「衣替え」着手 政府と党の共催案など浮上(毎日新聞)
菅首相就任記者会見 舌鋒封印…守り、逃げる(産経新聞)
生まれ故郷で笑顔、菅首相が山口・宇部を訪問(読売新聞)
[PR]
by qpfajdlnnb | 2010-06-18 17:54
 奈良県御所市の国指定史跡・巨勢山古墳群で昨年11月、敷地内にある民間ゴルフ場が無許可で拡張工事を行い、少なくとも古墳4基が壊されていたことが7日、分かった。現場は業者によって仮修復されたが、市教委と文化庁は6月中に復旧委員会を立ち上げ、本格的な回復方法を検討する。
 市教委生涯学習課によると、このゴルフ場は昨年11月、古墳エリア内にある練習場の拡張工事を始めたが、文化庁あての現状変更許可申請書を提出していなかった。市民の指摘で同月26日に市教委が調査したところ、少なくとも古墳4基の墳丘部分が重機によって削り取られ、うち2基は半壊していたため、市は同日中に工事中止命令を出した。
 業者は今年1月、文化庁に棄損届を提出するとともに墳丘に芝を張るなどの仮復旧工事を行い、5月末に終了したという。 

【関連ニュース】
「補助金出してるから会長に」=阿久根市長、市体育協会に要請
四神壁画、初の勢ぞろい=明日香村のキトラ古墳
国宝馬具、18年ぶり里帰り=奈良県斑鳩町〔地域〕
造山古墳で周濠跡=大王墓に匹敵、地方にも大勢力か
「現場任せ」が遠因=高松塚壁画劣化で報告書案

民主政調会長に玄葉氏(時事通信)
民主党の次期代表選は4日実施…幹部が見通し(読売新聞)
感染判定は「今週がめど」=優良種牛5頭の口蹄疫検査―赤松農水相(時事通信)
「赤い靴」の女の子像完成…異人さんの国へ贈呈(読売新聞)
<鳩山首相退陣>表明から一夜、気分は「今日の天気のよう」(毎日新聞)
[PR]
by qpfajdlnnb | 2010-06-08 02:19
←menuへ